窯焼名人2の
気になる煙の量は?

購入を検討されている方々から、煙の量についてのお問い合わせをたくさん頂いてきましたので、このブログ記事で解説していきます。

ペレットの場合

窯内の温度が最も早く簡単に400℃以上に到達する燃料はペレットです。
火力はメリットではありますが、ペレットは煙が出やすいのがデメリット。

ペレットにしっかり火がついて燃えている状態だと煙は比較的少ないです。

ただ、ペレットの火が消えかかった状態で、追加でペレットを投入ししっかり火がつくまでの燻った状態だと、かなりの量の煙が出ます。
この点をしっかり気をつけていただければ、ペレットでも比較的煙は少ないです。

薪(広葉樹)の場合

ペレットよりも薪の方が煙が少ないです。
ペレットよりも火も長持ちします。ただ、ペレットと比べると火力の上昇には少し時間がかかります。
(それでも20分もすれば400℃は超えます)

ペレットと比較すると、煙の量は薪の方が少ないです。
どうしても煙が気になるという方は薪を使うのがお勧めです。

まとめ

今回の記事では、ペレットと薪の煙の量を解説してきました。しっかり火がついて燃えていれば、煙の量はそこまで気になる量ではありません。
ご自宅のお庭は広かったり、隣の家との関係が良好な場合は、お庭で窯焼名人2を使ってピザを焼いているユーザーさんもいらっしゃいます。

それにお庭でBBQをするよりは臭いも煙も、窯焼名人2は比較的少ないかと思います。

ただ、全く煙が出ないという訳でもありません。
しっかりご近所さんとコミュニケーションを取りながら、ご利用頂くのがベストだと思います。
少しでも煙が出るのが嫌だという方は、ENROの「ガス式窯焼名人」がおすすめです。ガスなので煙を気にすることなく本格的なピザをお楽しみいただけます。

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