家電ピザ窯「電気式窯焼マスター」
「450℃」が出せる家電ピザ窯登場!
【!重要事項!】
3/12(水)〜3/18(火)までの7日間限定!
20%OFFでお求めいただけます!
クーポンコード不要!
ENROでは新商品発売時のみ割引!
このチャンスを逃すな。
初回入荷分の1,800台は完売!
現在、5月末入荷予定分の予約販売受付中!

ENROの450℃が出せる家電ピザ窯
電気式窯焼マスター
コンセントに繋ぐだけ!
室内で使えるのに約25分の予熱で450℃の高火力。
450℃で90〜120秒で焼くからお店レベルのピザに。
チャンネル登録者数135万人の
料理系YouTubeチャンネル「Genの炊事場」さんも絶賛!




ENROのピザ窯「電気式窯焼マスター」はお店レベルのピザが焼ける本格的なピザ窯です。
お店のように450℃以上の高温で約90〜120秒でピザが焼き上がります。
コンセントに繋いで約25分予熱するだけで450℃に到達!
ご自宅のキッチンでお店レベルのピザを焼きませんか?
室内でお店レベルのピザが焼ける革命

手軽なのにお店レベルの美味しさに、ENROの電気式窯焼マスター
約25分の予熱。約90〜120秒間焼くだけ
100Vの一般家庭用です!
焼く工程をノーカットで
お見せします!
動画内では約90〜120秒で焼き上がっています。
焼き上がりの時間は、ピザの大きさや厚み、焼き色の好みによって変わります。
動画では直径25cmで焼く前の耳の厚みが5mmのピザを焼いています。
最大火力の450℃で焼いてみた
電気式窯焼マスターが
美味しく焼ける理由。それは。
・450℃の高温で
・約90〜120秒という短い時間で焼く
この2つが実現できるからです!
高温で焼くことで、ピザ表面の余計な水分を飛ばし外はカリカリ!
短時間で焼くことで中の水分は蒸発せず、内側はフワフワ!
コンセントで繋ぐだけ!
室内で使える本格ピザ窯
特に難しい操作は必要ありません。
窯のプラグをコンセントに繋ぐだけで簡単に使用することができます。
家電なので室内で使うことができるというのが最大のメリットです。

初心者でも簡単に焼ける
窯全体を温めるため、頻繁にピザを回転させる必要がありません。
これにより素人でも良い焼き色に仕上がります。

家電の窯とは思えないきれいな焼き色
通常のオーブンレンジではピザの底に焼き色をつけるのは難しいです。
ENROの電気式窯焼名人なら画像の通りしっかり焼き色がつきます。
高温で短時間で焼くので、耳もしっかり膨らみます。

きれいな底の焼き色

しっかり膨らんだ耳
インテリアに馴染む
スタイリッシュなデザイン
ブラックを基調としたシンプルなカラーリング。
スタイリッシュなデザインでオシャレなインテリアとしても。


ダイヤル式でさらに使いやすく
温度とタイマーの設定をダイヤルで調整することができて更に操作しやすくなりました。


温度とタイマーを記憶!
前のモデル「電気式窯焼名人」にはなかった温度とタイマーを記憶させる機能があります。
DIYモードなどで温度とタイマーを調整した後にTCボタンを2秒長押しすると設定を記憶させることができます。
薪やガスなど火を扱うのが
不安な方はこれ一択
ENROの既存のピザ窯は薪やガスを使うポータブルピザ窯。
直火はとても美味しいけど、火を扱うのが不安という方も多い。
電気式窯焼マスターは電気なので火を扱うことはありません。

ENROのその他のポータブルピザ窯

電気式窯焼マスター
本当にそんなに美味しく焼けるの?
モニターの感想をご覧ください。

【5月末入荷予定の予約販売】電気式窯焼マスター ポータブル家電ピザ窯
様々な決済方法をご利用いただけます。
ご購入完了までは約1分で行えます。
メディアでも取り上げられています
ENROのピザ窯シリーズはおかげさまで大手雑誌メディアでも掲載されています

複数のモード
ピザの種類によって適正温度は異なります。
そのため「電気式窯焼マスター」では6つのモードがあります。
使い方はとても簡単
簡単な6つのステップです。
複数の焼き方モード
ピザの種類によって適正温度は異なります。
そのため「電気式窯焼マスター」では6つのモードがあります。

【① NEAPOLITAN】
これは窯の上部と路床をそれぞれ450℃にするモードです。400℃の高温で90〜120秒という短時間で焼いてナポリスタイルのピッツァを焼きたい時に使います。

【② PAN&PIZZA】
生地が厚いパンタイプのピザを焼くときに最適なモードです。窯上部は260℃、路床は280℃で9分で焼き上げます。

【③ NEW YORK】
ニューヨークスタイルのピッツァを焼くのに最適なモードです。窯の上部は255℃、路床は245℃で7分30秒で焼き上げます。

【④ THIN&CRISPY】
薄い生地をクリスピーに焼き上げたい時に使うモードです。窯の上下ともに270℃で約5分で焼き上げます。

【⑤ FROZEN】
冷凍ピザを焼く時に最適なモードです。窯の上部は250℃、路床は280℃で14分で焼き上げます。

【⑥ DIY】
窯の上部と路床の温度をご自分で設定するモードです。様々なお料理に使える機能です。
使い方はとても簡単
簡単な6つのステップです。

【STEP 1】
コンセントに繋ぐ

【STEP 2】
タッチパネルでお好みのモードを選択し、温度調整ノブで温度を調整して予熱スタート!

【STEP 3】
設定した温度になるまで約20分待つ。予熱が終わるタイミングを見てトッピング。

【STEP 4】
ピザを窯に投入する

【STEP 5】
焼き上がったら窯から取り出す

【STEP 6】
家族や友人と一緒に召し上がれ
使い方動画
使い方について詳しく見たいという方はこちらの動画をご覧ください。
よくある質問
一般的な質問
使用方法について
その他
レシピが豊富で飽きずに
ついつい使いたくなる
ENROの公式YouTubeで400本以上のレシピ動画を公開しています。
「次の週末はどのレシピに挑戦しよう」というワクワクが止まりません!
チャンネル登録者数は23,000名を突破しました!
以下のようなレシピ動画を公開しています

ピザだけじゃない!
「電気式窯焼マスター」はオーブンです。作れるのはピザだけではありません!
他にも窯焼きステーキ、フォカッチャなど幅広い料理の調理をお倒しみ頂けます。

窯焼きステーキ

窯焼きハンバーグ

シカゴピザ
ご家族など大切な人たちと
「電気式窯焼マスター」があれば、料理の腕前以上に美味しいピザや窯焼きステーキを披露することができます。
ご家族や友人に喜んでもらえること間違いなし!
電気代とワット数
電気式窯焼マスターの電力は1400W。
1時間当たりの電気代は約44円。
電気代の1時間あたりの目安単価は31円/kWh(税込)。
1.4kW(1400W) x 31円/kWh = 43.4円(税込)
いかがでしょうか?
そこまで高くないのが電気式窯焼名人の魅力。

意外と知らない驚愕の事実
予熱時間に関する以下の比較画像をご覧ください!
また、費用については耐火レンガなどの石窯の材料を購入するのに10万円以上は必要になってきます。
ENROの電気式窯焼マスターなら予熱時間は約1/7の25分。費用は約半分の59,980円と非常に割安!

お手入れも簡単
内部のピザストーンに関しては、使い終わって熱が冷めた後に固く絞った布、もしくはブラシで汚れを落としてください。窯の内部は固く絞った布巾で汚れを拭き取ってください。
家庭用オーブンとの焼き比べ
最大火力が250℃の家庭用オーブンとENROの電気式窯焼マスターでピザを焼き比べてみたので、その違いをご覧ください!
石窯と電気式窯焼マスターとの比較
石窯よりも圧倒的にユーザーフレンドリー!

商品概要
商品名:電気式窯焼マスター
重量:12.1 kg(ピザストーン含む)
製品寸法:高さ→29.8cm、奥行き→47.5cm、幅→43.5cm
製品の内寸:高さ→7.5cm 縦→32cm、横→32cm
入口寸法:幅→32cm、高さ→7.5 cm
材質:窯全体→ステンレス(SUS430)、ピザストーン→セラミック、ピザピール→アルミニウム
定格電圧:100V
消費電力:1,400W
製造国:中国
開発国:日本
販売会社:株式会社ENRO
パッケージ同梱物は以下の通り


- ピザ窯本体
- ピザストーン
- ピザピール
商品紹介動画
【5月末入荷予定の予約販売】電気式窯焼マスター ポータブル家電ピザ窯
様々な決済方法をご利用いただけます。
ご購入完了までは約1分で行えます。