ガスも薪も使える
ENRO最上位モデル「窯焼マスター」
同梱のアタッチメントを付け替えるだけで、ガスでも薪でも使えるENROの最上位モデルのピザ窯が窯焼マスター。
都会の自宅の庭やベランダ、テラスなどあまり煙を出したくない環境ではガスを使用し、キャンプ場など煙が気にならない環境では薪を使用することができてとても便利です。
都会の家の庭やベランダ、テラスで
ガスのアタッチメントを取り付けるだけ。煙が出ないので、ご近所迷惑を一切気にすることないので手軽にお使いいただけます。
薪の煙でさらに美味しく
煙を一切気にする必要がない田舎やキャンプ場では薪をお使いいただけます。
薪が燃える煙の燻製効果でピザは更に美味しく焼き上がります。
美味しく焼ける理由
お店レベルに美味しいピザを焼くのに必要なものは、、、
- 400〜500℃の高温で
- 60〜90秒という短い時間で焼く
この2つです!
高温で焼くことで、ピザ表面の余計な水分を飛ばし外はカリカリ!
短時間で焼くことで中の水分は蒸発せず、内側はフワフワ!
あなたのおうちにもきっとあるオーブンレンジの最高温度は200〜250℃。
そう!そうなんです!プロのピザ職人でも家のオーブンレンジで本格ピッツァを焼くのは不可能なのです。
例え、あなたがお料理の素人でも「窯焼マスター」を使えば、十分プロの味に近づくことができます!
煙が出ない!
使用可能なガス燃料は?
「窯焼マスター」のガス燃料は、LPG(プロパンガス)です。
使えるものは以下の3つです。
OD缶
1つのOD缶で約80分間の間ピザ窯使用可能です。20分以上使用すると、ドロップダウン現象で火力が弱くなります。缶を水につけて使うことで防ぐことができます。
CB缶
1つのCB缶で約50分ほど使えます。10分ほどの使用でドロップダウン現象で火力が弱くなります。缶を水につけて使うことで防ぐことができます。
LPGガスボンベ
火力が最も安定します。5kgのガスボンベ満タンでおよそ10時間使用可能。
LPGガスボンベの使用を検討されている方は、購入前に必ず最寄りのガス会社へガスの充填サービスを提供しているか確認してください。また、使用する際は安全のため必ずガス会社の指示に従って使用してください。*10kgなどのガスボンベも販売されていますが、8kgまでのものをお使いください。
LPGガスボンベを使う場合
LPGガスボンベはOD缶とCB缶よりも大容量。
LPGガスボンベの使用を検討されている方は、購入前に必ず最寄りのガス会社へガスの充填サービスを提供しているか確認してください。
また、使用する際は安全のため必ずガス会社の指示に従って使用してください。
*10kgなどのガスボンベも販売されていますが、8kgまでのものをお使いください。
煙の燻製効果で更に美味しく!
使用可能なガス以外の燃料は?
「窯焼マスター」で使えるガス以外の燃料は、薪、炭、オガライトです。
ペレットには対応しておりません。厳密にいえば、ペレットは使えないことはないですが、この窯との相性は良くないので推奨していいません。
薪
針葉樹でも問題なく使えますが、広葉樹がおすすめです。
炭
炭は火力を強くしたくない時にもってこいです。炭のみの使用だと大体200〜250℃の温度になるので、パンなどのピザ以外のお料理には最適です。
オガライト
火力は非常に強いですし、火も長持ちするのでおすすめです。
高い熱効率
本格石窯の熱効率を考慮したデザイン。熱源の位置、空気の流れを石窯に近い形にして高い熱効率を実現。
窯焼マスターの使い方
ガスを使う場合
① 同梱のガスユニットを装着
② レギュレーターとホースを使って窯とガス缶を繋いでスイッチオン
③ 窯内温度が400℃になるまで15〜20分ほど待つ
④ 窯にピザを投入する
⑤ ピザの焼け具合を見ながら同梱のピザシャベルでピザを回転させる。
⑥ 焼き上がったら窯から取り出して召し上がれ
薪を使う場合
① 窯内に薪用ストッパーを設置し、そこへ薪をセットする
*ガスユニットがついていれば、まず最初に取り外す
② 薪に火をつけて400℃になるまで15〜20分ほど待つ
③ 薪が燃えて少なくなってきたら、薪を追加投入する
④ 窯にピザを投入する
⑤ ピザの焼け具合を見ながら同梱のピザシャベルでピザを回転させる。
⑥ 焼き上がったら窯から取り出して召し上がれ
窯焼マスター ハイブリッド燃料 アウトドア用ポータブルピザ窯
様々な決済方法をご利用いただけます。
ご購入完了までは約1分で行えます。
その他の嬉しいポイント
入口の高さ
「窯焼マスター」はガス式窯焼名人や窯焼名人2と比較して、入口の高さがあり、食パンやローストチキンなどの高さが必要なお料理も楽しむことができます。
一番高いところで15cmの高さとなります。
フロントドアで高い保温性
「窯焼マスター」の胴体には、特殊な断熱材「セラミックファイバー」が埋め込まれており、窯内温度の保温性を高めています。更にフロントドアがあるので、熱が外に逃げないような構造になっています。
窯内の温度が丸わかり
窯の側面に設置された温度計のおかげで窯内温度が一目瞭然。どのタイミングで食材を入れるべきかわかりやすい!
収納バッグ付き
収納バッグ付きで持ち運びがとても便利。
組み立て簡単
部品が少なく組み立ても簡単です。動画で説明しているので、ぜひチェックしてみてください。
ピザだけじゃない!
「窯焼マスター」はアウトドアオーブンです。作れるのはピザだけではありません!他にも食パン、窯焼きステーキ、ナン、ローストチキンなど幅広い料理の調理をお倒しみ頂けます。
窯焼き食パン
窯焼きローストチキン
窯焼きアップルパイ
窯焼きステーキ
窯焼きスイートポテト
窯焼きブラウニー
意外と知らない驚愕の事実
予熱時間に関する以下の比較画像をご覧ください!
また、費用については耐火レンガなどの石窯の材料を購入するのに10万円以上は必要になってきます。
ENROの窯焼マスターなら予熱時間は約1/10の15〜20分。費用は約半分の64,980円と非常に割安!
石窯は持ち運べませんが、窯焼マスターは持ち運びできます!
石窯は煙が出ますが、窯焼マスターは煙が出ません!
圧倒的レシピ動画数
「お客様にはピザ窯を長くお使い頂きたい」とENROでは心から願っています!
ブームや一時の流行で終わって欲しくない!そう願いこれまで150本以上のレシピ動画を公式YouTubeで公開してきました!毎月5〜8個ほどレシピ動画を公開しています!
現在は15,000名以上の方にチャンネル登録いただいています。
焼く工程をノーカットで
お見せします!
実際に窯焼マスターを使う際に、この動画を参考にしてください。公式YouTubeチャンネルでもご覧頂けます。
ガスで約90秒、薪で約60秒でお店レベルの美しいビジュアルのピザが焼けています。
メディア掲載
ENROのピザ窯シリーズはこれまで様々なメディアに掲載されました。Yahooニュース、macaroni、モノマガジンなど主要なメディアで取り上げて頂きました!
試作品をお使い頂いた方々の声
石窯とENROのピザ窯の比較
石窯からENROの窯に乗り換える人が続出。分かりやすい以下の比較表をご覧んください。
商品概要
商品名:窯焼マスター
重量:13.9 kg
寸法:高さ→50.5cm、横→57.5cm、幅→53.3cm(ガスユニット使用で組立完了時)
材質:窯全体→ステンレス(SUS430)、ピザストーン→セラミック、ピザシャベル→アルミニウム
製造国:中国
開発国:日本
販売会社:株式会社ENRO
パッケージ同梱物は以下の通り
- ピザ窯本体
- 煙突
- 脚 x 2
- ガスユニット
- 収納バッグ
- ピザシャベル
- ピザピール
- 薪用ストッパー
- ピザストーン(小)
- ピザストーン(大)
- フロントドア
- 着脱式のフロントドア用ハンドル
- ドライバー(各種スクリュー)
商品紹介動画
よくある質問
窯焼マスター ハイブリッド燃料 アウトドア用ポータブルピザ窯
様々な決済方法をご利用いただけます。
ご購入完了までは約1分で行えます。