ENROピザスクリーン

どうしても食べきれなかった時、電子レンジで簡単チンよりもピザスクリーンを使うとピザ釜で焼いた食感が復活します。
ピザストーンに直接触れないのでピザ生地裏面の焼き過ぎに対策にもなるので今では必需品です。

ピザスクリーンがあると、オーブンの中のストーンを汚さずに綺麗に焼けます。
でも打ち粉が少ないとスクリーンにくっつきがちです。
生地を伸ばす過程でもしっかり打ち粉は落ちるので、スクリーン側（下側）になる所にはしっかり打ち粉をしておいた方が安心です。
まず、ピザスクリーンがあるという安心感が心強いんですけどね笑

スクリーンより一回り小さめに焼いたらすごく綺麗に焼けました！！

ストーンの汚れ防止のために購入しました。結果、とてもいい。安心して生地の移動が出来るし、スクリーンでピザ生地を伸ばす目安になる。2枚目焼く時も、窯から出して、次のピザ生地を伸ばし終える頃には手でもてるくらい冷めてるので扱いやすい。(一つしか持ってないスクリーンに乗せるため前のが焼き上がってから次のを生成してます)もう一枚あれば、あらかじめ次のピザの準備出来るから追加で欲しい。

当初はナポリピッツァを焼く際に使っていましたが、今はナンを焼くときに特に活躍してくれています。
ナンは底面がそこまで焦げ目がつかないほうがいいのですが、上下450℃でスクリーンに置いてナンを焼くといい感じにお店のようなナンが焼き上がります。ナンのレシピはENROのYouTubeのレシピですが、砂糖は約２倍の量にして甘めの仕上がりにしています。
とても美味しいのでスクリーンを使って作ってみてください。

初めてのピザ生地は、薄いところがあったようで、焼き上がりで生地に穴があいてしまってました。が、スクリーンを使っていたおかげで庫内からスムーズに取り出せ、スクリーンの焦げもキレイに落とせて、大満足です。