なぜあなたのピザは美味しくないのか?
なぜあなたのピザは
美味しくないのか?
理由を徹底解説
ピザ窯で焼いたお店のピザとあなたが焼いたピザを比較すると、美味しさに大きな差があるのはなぜでしょうか?
窯で焼いてもお店のような焼き上がりにならないことも。
一つ一つ解説していきます。
オーブンレンジだと
絶対に美味しく焼けません
ピザを美味しく焼くのに重要なのが温度!
ピザ窯を使っているピザ屋さんは400~500℃の温度の中、60〜90秒という短時間で焼き上げます。
この条件で焼くことで余計な水分を飛ばし、必要な水分を残し、外はサクッと中はモチッとした食感に仕上がります。
家のオーブンレンジだとここで温度の壁にぶち当たります。
一般家庭のオーブンレンジの温度は最大250℃のものが一般的。
この温度で10〜15分という長い時間をかけて焼くので、必要な水分までも飛ばしてしまうので、美味しく焼けません。
美味しく焼けない
窯もある
ピザ窯だったらどんな窯でも美味しく焼けると思っていた!
という方も多いかと思います。アウトドアギアでピザが焼けるというもののほとんどが美味しく焼けません。
重要なのはその窯が400〜500℃の温度が出るかどうか。以下の画像のようなBBQコンロの上に置くタイプはその温度を出すことができません。
ピザ窯を選ぶときは、この温度が出せる商品なのか必ずチェックしましょう!
お勧めのピザ窯
ENROの窯焼名人2
ENROのピザ窯「窯焼名人2」は火入れから約15分で窯内の温度が400℃に到達。この温度で約60〜90秒で焼くピッツァはお店レベルの味に仕上がります。
焼く工程をノーカットで
お見せします!
動画では約90秒でお店のようなピザが焼き上がっています!
窯焼名人2の使い方
① 燃料をトレイに入れて火をつける(画像ではペレットを使用)
② 火がついたら窯焼名人2にセット
③ 400℃になるまで10〜20分ほど待つ(燃料が燃えて減ったら燃料を追加投入)
④ ピザを入れて60〜90秒焼く(満遍なく火が通るように15〜20秒毎にピザを回転させる)
⑤ 焼き上がったらピザを窯から取り出す
⑥ 切り分けてみんなで召し上がれ
本格的なのに
簡単に持ち運べる
窯焼名人2の重量は10.7 kg。
以下の画像の持ち運び用の収納バッグも無料で同梱されており、どこへでも持ち運びすることができます。
自宅のお庭、キャンプ場、友人宅のお庭など、どこへでも出張ピザパーティーをすることができます。
公式YouTubeで
毎月レシピ動画を更新
ENROでは創業当初より公式YouTubeチャンネルでレシピ動画を公開しています。
何度でもお使い頂けるサポートの一環として、毎月4〜5本のレシピ動画を公開し、合計で90本を超えました。
チャンネル登録者数も2023年10月現在で7,600人を突破しました。
売って終わりではなく、その後もユーザー様をサポートしていきたいと本気で思っています。
おかげさまで大手雑誌メディアでも
掲載されています
多数のメディアで取り上げられています。代表的なものだけ以下でご紹介します。
お客様の声
ENROのピザ窯で焼くことで、400〜500℃の温度という高温を再現することができ、お客様からこのようなコメントをいただくことができました!
ご購入はこちらから
ここまで読んでいただきありがとうございます!美味しいピザを焼くには何が大切かお分かり頂けましたでしょうか?
ENROのピザ窯をお選びいただくことで、本当に美味しいお店のようなピザを焼くことができます。
煙が気になる方はこちら
(ガスで煙が出ない)
ガスと薪の両方が使いたい方
一緒に購入で送料無料
以下のオプション品は単品で購入すると送料が発生してしまいます。
ピザ窯と一緒にご購入いただくことで送料無料となるので、ぜひご検討ください。