Q & A
直接私たちにメッセージは送らなくても、同様の質問を持っていらっしゃる方も多いと考え、これまでの質問とそれに対する回答をQ&Aということで以下にまとめましたので、ぜひご覧ください。

窯焼名人について

A. 窯内に床に設置する付属のピザストーンの寸法が33 cmの正方形です。つきまして、ピザ窯内に入れることができるのは30cm 以下のピザとなります。
ちなみに、窯内の高さは13cmほどありますので、高さが13cm以下のパンやその他の食材も入れることができます。
A. 大丈夫です。窯焼名人の折りたたみできる脚は17cm ほどあり、テーブルと十分距離が離れているため、窯内の熱がテーブルまで到達することはありません。ご安心ください。
A. はい。もちろんです!パンやアップルパイ、窯焼きステーキ、アヒージョなど幅広く調理頂けます。直火のオーブンですので、オーブンで作れるレシピは大抵調理することができます。公式ブログでもレシピをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
公式ブログはこちらA. はい。もちろん同梱されております。ご安心ください。全てのお客様にスターターキットとして、2kg分の木質ペレットもプレゼントします。
A. 燃料トレイやフロントドアが少し変形します。ただし、何度も試作テストしていますが、商品の使用には全く問題がありません。万が一、変形により商品が使えない状態になった場合は、公式LINEで画像とご注文番号を添えてご連絡ください。
A. 薪などの燃料が燃えることで煤がつきます。1〜3回ほど使う毎に、スポンジと水で煤がついてる部分を軽く洗ってください。
A. はい。最大で500℃を超える温度になるため、ステンレスのシルバーの部分は多少変色します。それにより使っている感が出て良い感じの見た目になりますので、ご安心ください。
A. 実際に燃料が燃えている状態だと商品本体も高熱になりますので、手袋や軍手を使ってお使いください。また、子どもにはくれぐれも触らないよう注意喚起をお願いします。
A. これまで何度もテストを行ってきましたが、530℃が最高です。これは木質ペレットを欠かさず補充し続けた場合に30分ほどで到達します。しかし500℃を超えると窯内に入れたピザがすぐに焦げてしまうので、ピザを焼く場合は400〜500℃の間がベストです。
A. ピザストーンは経年劣化で割れたりします。別途、当サイトで2,180円で販売しておりますので、ご利用の方はご購入ください。
A. 最終試作品をすでに50回以上使用していますが、現時点では問題なく使えております。ただし、窯内が非常に高温になるため、フロントドアや燃料トレイが若干変形しています。ただし、機能的には問題ありませんので、ご安心ください。
錆についてですが、屋外の雨に晒される場所に長期間放置していなければ、問題ありません。必ず保管は屋内でお願いします。
A. それについてはすでに公式ブログ記事にて解説していますので、以下のボタンからご確認ください。
公式ブログをチェックA. どうしても火を起こすため煙が出てしまいます。家の「中」では決してご使用にならないようお願いします。密閉した空間で使用すると一酸化炭素中毒になります。ご自宅のお庭やベランダなどでご使用いただくことは可能です。ただし、マンションのベランダではご近所様のご迷惑にならないようくれぐれもご注意ください。
A. 燃料により到達する温度や時間が異なります。詳しくは、以下のボタンから公式ブログ記事をご覧ください。
簡潔に説明すると、美味しいピザが焼ける400℃に達するには、木質ペレットの場合は早ければ10〜15分ほど、薪(広葉樹)の場合は15〜20分ほどとなります。炭だけの場合は、200℃前後までしか上がりません。
A. 基本的には野外での使用を推奨しています。
A. いいえ。その必要はありません。窯焼名人本体の下の部分はそこまで熱くなりません。上の質問でも回答していますが、テーブルの上に置いて頂いても問題ありません。
A. はい。折り畳み式です。脚を畳んだり展開するときに特別な工具も不要です。
A. 後ろの燃料トレイの部分を引いて開けて燃料(木質ペレット or 薪)を補充します。最初に燃料トレイに燃料を入れるときと変わりません。
A. 火力が安定しやすいのはペレットです。薪(広葉樹)でもいいのですが、燃料トレイに入る大きさに薪を切るのが面倒な方には、ペレットがおすすめです。薪を切るのが楽しいという方には薪(広葉樹)もおすすめです。薪もペレットもすぐに燃えてしまうので、ベースに炭を少量入れるのもおすすめです。
A. 結論から申し上げると、気をつければ問題ありません。他社製品や過去の弊社試作品で壁ありのものを使用しましたが、窯内温度が400℃に到達するのに40分ほど時間がかかりました。また、壁があることでピザストーンの温度が上がりにくく、ピザの底がしっかり焼ける温度になるまで、30分ほど時間がかかりました。こういった理由から弊社の窯焼名人では壁をなくすことにしました。ピザを焼く際、15〜20秒毎に1/4回して合計60〜90秒ほどで全体を焼くと良い感じに焼きあがります。
A. 窯焼名人のボディーにはセラミックファイバーの断熱材が仕込まれており、温度が下がりにくい構造になっています。しかしながら、フロントドアを開けたままだと温度は少し下がってしまいます。開けたままでも十分焼くことがはできますが、おすすめの方法はピザを入れてフロントドアを閉めて15〜20秒焼き、フロントドアを開けて1/4回転させて、また閉めて同様の時間焼きます。これを合計4回繰り返して、全面を焼く方法です。
A. いいえ。慣れていなくてもペレットを使えば10〜15分で400℃に到達します。当然その日の天候などのコンディションによって若干変わってくるのは事実ですが、ほとんどの場合は慣れていなくても大丈夫です。燃料が燃えて少なくなる前にペレットを補充する必要がありますので、ご注意ください。薪でも広葉樹の場合は15〜20分ほどで400℃に到達します。これもペレットと同様で、薪が燃えて少なくなる前にしっかり薪を補充してください。針葉樹の薪の場合は、なかなか400℃に到達するのは難しいです。
A. Amazonで20kgでおよそ2,200円ほどでご購入頂けます。弊社サイトでの販売も検討したのですが、Amazonで販売されているものよりもどうしても価格が上がってしまい、ご購入者様にメリットがないと考え、弊社サイトでの販売はございません。20kgあれば、約40回は窯焼名人を使うことができるかと思います。(1回の使用量は個人により異なるので、あくまで参考としてください)念の為、Amazonのリンクを貼っておきます。
販売やクーポンについて
A. 以下のクレジットカードをご利用頂けます。コンビニや銀行振込についてPaidy(ペイディー)にて対応しております。
◆ VISA
◆ Master Card
◆ AMEX
◆ JCB
以下の決済もご利用頂けます。
◆ Amazon Pay
◆ Apple Pay
◆ Google Pay
◆ Paidy(ペイディー)*
*コンビニ決済もしくは銀行振込でのお支払いをご希望の方は、決済画面にて「Paidy(ペイディー)」を選択してください。
A. 申し訳ございませんが、決済完了後のクーポン適用はお断りさせて頂いております。決済完了前に必ずクーポンが適用された価格になっているかご確認ください。
その他
A. 商品名の箇所に記載の納期をご確認ください。
A. キャンセルは可能ですが、ご注文頂いた当日にLINEかメールでご連絡ください。ご注文日の翌日以降のキャンセルのご連絡は出荷の関係上、対応することができませんので、予めご了承ください。また、予約販売の場合はキャンセルを受け付けることができませんので、あらかじめご了承ください。
A. 1年のメーカー保証があります。不具合などありましたら、不良箇所の画像とご注文番号を添えて公式LINEからご連絡ください。部品を交換させて頂きます。
A. 弊社が厳選したパートナー工場で製造しますので、ご安心ください。開発初期の段階で、日本生産も検討したのですが、製造コストが中国で製造する場合も約7倍になり断念しました。コストと品質を考慮した上で、中国生産にすることにしました。
A. ありがとうございます。以下のメールアドレスに下記の必要項目を入力しご連絡ください。
【メールアドレス】
info@enro.jp
【記入必要項目】
・会社名
・ご担当者様のお名前
・販路
・初回仕入れ個数(予測で構いません)